「OUTDOOR PARK」は関西最大のイベント
「OUTDOOR PARK」は関西最大のイベントといわれています。
その理由ですが、国内はもちろん海外のOUTDOORブランドが集結し、関西のアウトドアを支えているといってもよいほどに大きなイベントだからです。
アウトドアで使うギアや商品がたくさん展示販売されますので、アウトドア大好きな人にとってはうれしい限りではないでしょうか。
このイベントを通じて自然との共存を考えられる人が増えるようになると環境の保全にも役立ちます。
そして、何よりも自然と触れ合うことに楽しみを感じる大人や子供が増えてくれれば、最大のコミュニケーションツールになることは間違いないです。
2019年のイベントは5月に万博記念公園の自然文化園東の広場で行われました。
前売り券や当日券は有料ですが、安い値段です。
「OUTDOOR PARK」の内容の一部をご紹介
「OUTDOOR PARK」の2019年の内容を一部ご紹介します。
アウトドア以外に有名アーティストによる音楽ライブのステージがありますし、ワークショップ、アウトドア体験もありました。
そして、飲食ブースもあり家族連れも友人同士やカップルでも1日遊べる内容です。
アクティビティではボルタリングジムのブースがあり、大人も子供も楽しめました。
フードやドリンクも充実していましたので、お子様も喜んで食べられるものが多かったのです。
「OUTDOOR PARK」2019年の見どころって何がある？
2019年の見どころは多数のアウトドアのブランドショップではないでしょうか。
たとえば、「自然との共生」がコンセプトのブランドのブースもありました。
ここは世界のアウトドア用品を輸入販売していましたので、アウトドア好きの人にはうれしいところです。
話題のブランドテントの展示もありましたので、好評でした。
また、カジュアルでライトのものが欲しいという人にためのブランドもあります。
ユーザーがこのようにみるだろうということを考えて作られたものですから、信用があり使いやすいです。
他のブランドとは違う雰囲気のものなので、持っていると優越感になるかもしれません。
さらに、2010年にカリフォルニアで生まれた新しいアウトドアブランドも展示販売がありました。
新しいものが大好きという人には良いかもしれません。
カジュアルですが、おしゃれな雰囲気なので一目置かれそうな感じの服やグッズがあります。
そして、フィッシング用のアウトドア用品のブランドもありました。
こちらはアウトレットセールを実施していましたので、お得感でいっぱいでしょう。
この他にもいろいろなブランドが集結しましたので、人々に好評であったことは言うまでもないです。
今後も展開されるであろうこうしたイベントをチェックしておくのも良いのではないでしょうか。