洞窟探検

一風変わったアウトドア

アウトドアに慣れてきたら、一風変わった遊び方はいかがでしょうか?
夏場などにオススメなのが、洞窟探検なるものです。
外がカンカンに照り付けている日でも、涼しい空気の中で楽しめる、それが洞窟探検です。

洞窟探検は意外と近くで楽しめる場所が多いのが特徴です。
そんな中でも特にオススメなのが鍾乳洞探索です。
まるで映画のようなワンシーンのような光景を見ることが出来ます。

洞窟探検のメリット

洞窟探検のメリットは天候に関係なく、いつでも楽しめるという事です。
休みなどが少ない人でも、前もって計画しながら旅行が出来ることもメリットです。
アウトドアでありがちな、急な悪天候発生という心配も少ないです。

また地上では絶対に見ることが出来ない世界が、目の前に広がっているのも洞窟探検の醍醐味でしょう。
そんな中でも鍾乳洞といった場所は観光スポットとして整備されていることが多いため、特別な装備が必要ない場合が多いのです。
入場料などもそれほど高くないので、家族で楽しく過ごすのには最適です。

ですが洞窟内にある物には気をつけてください。
鍾乳洞は天然記念物などに指定されている場合が多く、破壊したり洞窟内に傷をつけたりすると罪にとわれることがあります。
お子様のいたずらや記念の落書きなどは決してしないでください。

注意点

洞窟探検をする際にはなるべく身軽な格好がオススメです。
歩道はあらかじめ整備されているものの、水気が多くすべりがちです。
女性の場合、ヒールではなく探索用にスニーカーを用意しておくといいでしょう。

また服装に関しては、泥などで汚れても大丈夫な服を身につけましょう。
転んだときのことを考えて、着替えなども持っていくといいかもしれません。

レンタルで借りることが出来るライトやカッパなども、自分用に持っていくと便利です。
そのほか、洞窟にスタッフがいる場合は、分からないことがあればすぐに確認してください。

洞窟探検の面白さ

洞窟探検の面白さは一言で言えば「自然のすごさ」でしょうか。
人の手をまったく加えず作られた洞窟の様子は、まさに芸術品そのものです。
その光景は他では見ることのできないものです。

実際に洞窟の中に入ると、パワースポットのようなエネルギーを感じることもあります。
それも洞窟探検に惹きつけられる理由の一つなのでしょう。

薄暗い洞窟の中を長い時間探索したあと、外の世界に出ると太陽のまぶしさを感じます。
今まで深く考えたことがなかった、光の大切さなども肌で感じる事ができるのも洞窟探検の面白いところですね。

洞窟探検は開放感に満ち溢れたアウトドアとして、近年注目を集めるレジャースポットでもあります。
自然の芸術で癒される、そんな休日はいかがでしょうか?

神話を勉強するとより楽しめる

星座を見るなら神話を知ろう

せっかく満天の星空の中で星座を見るなら、神話について勉強しておくのもオススメです。
意外と知られていないものの、日本国内で見ることができる星座にはいろいろな神話があります。
キャンプで楽しむ際にも、うんちく話として語れるかもしれません。

星座に関する神話は、インターネットや本などで簡単に調べることが出来ます。
今回取り上げる3つの話以外にも、興味がある人は調べてみてはいかがでしょう?
もしかしたら身近な星座に関しても、知られざる神話があるかもしれません。

星座にまつわるエトセトラ

誕生日などで使われる星座は、普段使っている物も含めて全部で88種類もあります。
夜空に光る星たちは、必ずどれかひとつ以上の星座に含まれています。
一般的なおひつじ座やおうし座などもその一つです。

へびつかい座は近年新たに発見された星座です。
へびつかい座は名医であったギリシャのアスクレピオスの姿だと言われています。

アスクレピオスは優れた医術で死者までも生き返らせたといいます。
しかし、命の秩序を乱す行為だと冥界の王ハデスがゼウスに訴え出たため、アスクレピオスはゼウスの雷で撃ち殺されてしまいます。
アスクレピオスは雷で撃ち殺されたのちに天に上りへびつかい座となりました。

また歌の歌詞にも使われているペルセウス座は、勇敢な青年ペルセウスの星座です。
ペガススに乗ったペルセウスや、アンドロメダ・カシオペアといった登場人物が関係している有名な神話です。

ゼウスの子であるペルセウスのゴルゴン姉妹のメドゥーサをの首を切り落とした神話はありにも有名です。

同じく歌などでよく知られたオリオン座は、オリオン、ポセイドン、エウリアレーなど有名な顔触れが関係する神話からつけられた名前です。

ギリシャ神話

ギリシャ神話に関する星座は12種類あります。
おひつじ座から始まり、ふたご座やしし座、うお座といった動物がモチーフになった星座ばかりです。

占いなどで使われる星座と同じなので、大体の星座の名前はご存知なのではないでしょうか?
その星座にまつわる神話を聞くと、より親近感が湧くかもしれません。

星座に使われる星の名前は、バイエルという人物が名づけました。
星の名前は、最初のうちはギリシャ文字やローマ字などを使って名前を付けられていました。
ギリシャ文字で名付けた星たちはガンマやアルファ、イプシロンといった名前です。

七夕伝説

星座と言えば忘れていけないのが七夕です。
織姫と彦星という日本版の七夕伝説は、年齢問わず知っている人も多いはずです。
しかし、この物語の元になった話のあらすじや舞台をご存知でしょうか?

七夕伝説は天女・織姫と牽牛・彦星によって作られたお話です。
織姫の父である天帝が、結婚をしてから怠けがちだった織姫と牽牛の2人に仕事をさせるため、天の川を境に離れ離れにした、という物語です。
ちなみに織姫はこと座に含まれる星(ベガ)で、彦星はわし座に含まれる星(アルタイル)です。

夜空の星たちには色々な神話があります。
夜空を見上げるときに、星たちの神話に耳を傾けてみるのも楽しみ方の一つではないでしょうか?