虫除け対策に優れたアイテム

虫除け対策はキャンプに必須!

キャンプを快適に過ごすためには虫除け対策が必須です。
でもどんなアイテムを使えばいいのか迷ってしまう人も少なくないかと思います。
また、当日になって虫よけグッズを忘れていることに気付く人もいるのではないでしょうか。
そんな時は持っている道具を使って、うまく虫除け対策をしましょう。

まずは基本の市販の虫除け対策を行う方法です。
最近ではスプレータイプのほか、テントの前に吊るすだけで効果が得られるものまであります。
ただ、目に見えて効果を確認したい、と言う人は、昔のような蚊取り線香タイプがいいかもしれません。
火の危険などもあるので怖い、という方は電池タイプを使うのもオススメです。

自然の果物で虫除け

薬剤やアレルギーなどが心配、という人には自然の果物を使った虫除け方法をオススメします。
柑橘系と呼ばれるフルーツは蚊といった害虫を追い払う効果が期待できます。
グレープフルーツなどを食後に食べた後は、外皮や果汁をテント付近に捲いておくのもいいです。

柑橘系の果物が虫除けに効果がある秘密は、匂いではなく皮に含まれている油にあります。
これは柑橘精油とも呼ばれ、虫除けグッズなどにも使用されています。
害虫だけではなく昆虫などを追い払う効果があるため、キャンプ時にはとても便利です。

光の使い分けも知っておこう

光がある場所に虫が寄ってくる、と思う人も少なくないはずです。
しかし、ランタンなどの光の使い分けで虫除け効果が得られることもあります。
知らないとすぐに光を消してしまいがちですが、動物から身を守るなど光を常につけておく事で得られる安全もあります。

ランタンを使った虫除け方法としては、光の強さが違う2個のランタンを使うというものです。
明るいランタンを少し離れた場所に設置し、光を抑えたランタンをテント近くに設置します。
すると虫たちは明るいランタン側に集まるため、テント周辺の虫が減るのです。

ハッカ油も効果あり

最近注目を集めているのがハッカ油です。
雑誌などでも度々取り上げられるほど、認知度も高まってきました。
しかし、ハッカ油をどのように使ったらよいのかを知らない、という人も多いはずです。

ハッカ油をつかうには、あらかじめ精製水や無水エタノールなどの液体を用意する必要があります。
精製水・エタノールを9:1の割合で混ぜ、最後にハッカ油を10滴程度入れます。
混ぜ合わせたものは100円均一などで売られているスプレー容器へ入れると、さっと必要なときに使えて便利です。

水に溶いたハッカ油はタオルや服のすそや袖に着けて使うと虫が近寄りにくくなります。
網戸やベランダに吹き付けて使うこともできます。
服などにスプレーする場合には、シミになる場合があるので注意して使いましょう。

このように虫よけ効果の期待できる方法は色々とあります。
場所やその場にいる人に合わせてうまく使い分けましょう。