スノーシュー

新しい感覚のウインタースポーツ、スノーシューとは

雪が降ってくるとウインタースポーツが好きな人は、週末の予定を早速入れます。
夜行バスに乗ってスキーに行こう、車にグッズを積み込んでスキー、スノボー、お義母さんは温泉だ!と、冬の楽しみが広がります。
最近はウインタースポーツにも新しいスポーツが次々の登場し、みなさん様々な体験をされていますが、スノーシューも人気があります。

スノーシューは、アウトドアレジャーとして注目され、雪の中をトレッキングできるとして、幅広い年齢層の方に人気です。
スノーシューがあれば、雪の上をバンバン歩いていくことができ、気持よく雪山を楽しむことができるのです。

雪の上を歩くというトレッキングスタイルのスポーツなので、年齢を重ねた方も、小さいお子さんも楽しめる楽しいスポーツです。

雪の上を歩いて楽しむ

雪の上を歩く、というと、日本にはかんじきというものがあります。
雪の上を歩く際に、靴の上に装着するまるで感じ基のようなグッズ、それがスノーシューです。
最近はこのスノーシューを利用して、雪の上を歩いて、雪の降る自然の中を楽しむというトレッキングツアーが行われるなど、非常に人気が高くなっています。

雪がたくさん降る所でも、スノーシューを履いて歩けば、いい運動になります。
雪の上をウォーキングという感じです。
コースを全部回る事が出来れば、達成感も満足感もありますし、冬場運動不足になりがちという人も、スノーシューがあればしっかり運動できます。

どうやって楽しもう

スノーシューは色々な楽しみ方ができます。
例えば、平地をスノーシューを履いて歩く、夏踏み込むことが出来ないところも、冬、雪が覆ってしまえば、その場に踏み込めます。
雪の上にある動物たちの足跡を楽しむアニマルトレッキングなども楽しいです。

登山でスノーシューを楽しむというのもいいでしょう。
きつい山という事になると他に装備が必要となりますので、初心者のうちは安全なルートを選ぶ必要がありますが、雪面に対しグリップ力が非常に強く作られている登山用のスノーシューなら、山登りも可能です。

軽さを優先して作ってあるスノーシューもあり、このスノーシューならスノーシュートレイルランニングを楽しむことができます。
雪の上は走りにくいので、足の筋力をつけたいという人も、いいトレーニングになります。

必要なグッズ

雪の地域に行くのでアンダーウエア、インナー、オーバーパンツなど防寒対策をしっかりしてください。
重ね着しておくと動いて暑くなったときにも対応できます。
必要なグッズは、まずスノーシュー、それに雪の上でバランスをとるためのストック、登山用のトレッキングシューズなどです。

その他、サングラス(ゴーグル)は必須です。
雪は海辺よりも照り返しがものすごいので、目をやられます。
焼くのが嫌という人は、日焼け止めも忘れないようにしましょう。

リバーSUP

新感覚スポーツ、リバーSUPとは

皆さんはリバーSUPというスポーツを知っているでしょうか。
最近特に注目されている新感覚スポーツです。
海、川など水のある場所で行うスポーツですが、ここでは川で行うリバーSUPを紹介します。

川や海で行うスポーツというと、激しいスポーツ、筋力、テクニックを駆使するスポーツという感じがしますが、SUPはそういう事もありません。
とても魅力あるのんびりスポーツです。

SUPとは何か

SUPというのは、スタンドアップパドルボードという言葉を略したもので、ボードの上に立ち、パドルを利用して水面をかいて進むというのんびりスポーツです。
サーフィンのボードを利用してボートのパドルを使って水面を進むというと、わかりやすいでしょうか。
水のあるところならどこでも楽しむことができ、非常に手軽に水のスポーツを楽しむことができるので、今、注目の川、海、湖などの水のスポーツです。

幅広い年齢層が楽しめるスポーツ

SUPで大切なのはバランス力です。
ボードの上に乗ってバランスを取りながら、パドルをかくことが必要となるため、最初はぐらぐらしますが、慣れてくるとすいすい進めるようになります。
特にリバーSUPは、波の少なく穏やかな川で行うスポーツなので、初心者の方もお子さんも安心して楽しむことができます。
水面の上でボードが動き始めれば、その後はすいすいと進んでいくので、力があまりないという方も、年齢を重ねた女性でもチャレンジできるスポーツといえるでしょう。

体幹を整える事が出来る

ボードの上でバランスを取りながらパドルをこぐ、水面はぐらぐらするので、しっかり足を踏みつけなければならないので、楽しみながらやっているうちに、次第に体幹が整ってきます。
体幹が整うという事は、姿勢が美しくなりますし、体の内側の筋肉を利用するのでダイエット効果も高いのです。

リバーSUPは川の流れがきつくないところで行うので、体幹トレーニングになるとして、ボードの上でバランスを取りながらヨガを楽しむという人もいます。
他のスポーツを行っている人も、自然の中でトレーニングができるので、バランスを鍛えたいなどの際、このリバーSUPを利用して鍛えているというアスリートも多いのです。

楽しみ方は人それぞれ

体幹を整えるなどトレーニングに利用してもいいですし、ボードの上でバランスを取りつつヨガ、瞑想するのもいいでしょう。
のんびりとパドルを漕ぎながら、緑を楽しんだり、季節の移り変わりを肌で感じるというのも素敵です。

夫婦でやるなら一緒にボードの上にのって二人で楽しむこともできますし、ちょっと流のきついところに行けば、アクロバティックな楽しみ方ができるというのもリバーSUPの魅力です。
人によってそれぞれ楽しみ方を見つけることができる最高のウォータースポーツといえます。

ハンググライダー

空を颯爽と飛ぶハンググライダー

車で移動中にふと空を見上げた時、空高く鳥のように三角の翼を広げ飛ぶハンググライダーを見ることがあります。
自由にスーッと飛ぶハンググライダーは、見ていて気持ちがいいだろうな・・・と感じ、やってみたい・・・と思う方もいるでしょう。

最近はハンググライダーの機材も非常に安全性の高いものとなってきているので、チャレンジしてみたいという人は多いでしょう。
ではハンググライダーの魅力、特徴を紹介します。

ハンググライダーとはどういう仕組みなのか

アルミパイプの骨組、セールはポリエステル、三角形の機体に吊り下がる状態で滑空するのが、ハンググライダーです。
ハーネスという下半身を包み込むような装具を利用し、うつぶせ状態で機体にぶら下がり、飛行します。

腕の力も必要としませんし、特別、筋力が必要という事もなく、離着陸する時、斜面を助走する事が出来れば、誰にでもできます。
年齢、性別などを問うことなく楽しめるレジャーなのです。

ハンググライダーは、NASAの前進、NACAで宇宙船や切り離しをしたロケットの回収用の翼として開発されたもので、スカイスポーツの元祖と呼ばれています。
1976年、日本でも第1回ハンググライダー日本選手権が行われ、一躍脚光を浴びました。

ハンググライダーとパラグライダーはどう違うの?

パラグライダーは、楕円形の布で骨組がない翼です。
ハンググライダーは、ブーメラン型で骨組がある翼で、飛行スピードが全く違います。
まさしく滑空するというイメージです。

一般的にハンググライダーは、30から40km位のスピードが出ますし、上級者となると高性能な翼を利用しているため、100km位のスピードで飛行できます。
エンジン付きのモーターハンググライダーもありますが、エンジンがついているかいないかの違いで、人の足で離着陸するという乗り物です。

ハーネス内に体を入れて飛ぶので、機体に手で捕まる事もなく、うつぶせの状態で乗ります。
搭乗者は期待を持ち上げている感覚で、斜面を駆け下り離陸、症状気流に乗れば大空のフライトを楽しむことができます。
小鳥は1秒間に何十回と翼をはばたかせて大空を飛んでいますが、ハンググライダーはなぜ、羽ばたき無しで空を飛ぶことができるのか、というと、ハンググライダーの翼は、空気を上と下に分け飛んでいるのです。

上と下に分かれた空気は、翼の後ろに行くと合流します。
翼の断面をみればよくわかるのですが、上の面が下の面より長く作られているので、上の面の空気が下の面よりも早く進まなくてはならず、そこで上と下の速度の違いが発生し、圧力にも違いが出ます。
この違いが上向きに行こうとする揚力となり、この力によってハンググライダーは翼をはためかせることなく空を舞う事が出来るのです。