携帯よりも無線

アウトドア環境では携帯電話は使いにくい

PAK73_blackberry20140531500アウトドアに行く際に重要になることの一つとして、連絡手段があります。
普段なら連絡手段としては携帯電話が使われる事が多いのものですが、アウトドアの場所によっては携帯電波が届いていない場合も多く、利用できないことも少なくありません。
とはいっても、連絡手段がないのではアウトドアに不便な状況というのがどうしても発生してきてしまいます。

そんな時に利用することが出来るのが、無線です。
無線というと免許が必要なことや、使用が難しそうなイメージがあるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
ちょっとした連絡程度に利用する無線なら、誰でも簡単に扱うことができるのです。

ただ、無線機の弱点であるのがその値段です。
自分で購入して利用しようとすると、どうしても高く付いてしまうためになかなか購入することができない人も多いのではないでしょうか?
しかし、実はレンタルで利用できる無線機もあります。
レンタルならコストも安いし、安心して使用できますよね。

無線機のレンタルサービス

このサイトはレンタル無線を行っている業者です。
こちらの業者を利用すると、非常に簡単に無線のレンタルと使用を行うことが出来ます。

レンタルで利用できる無線

レンタル無線といっても、どのような無線があるのかが分からないと利用しにくいかと思います。
先ほど紹介したサイトでは、多くの無線種類が貸し出されていて、利用出来る場面が幅広く考えられます。
例えば日本一電波が飛ぶということを特徴としている業務用簡易無線機や、フリーハンドで利用することが出来るトランシーバーインカム、他にも電話感覚で利用できる同時通話が可能な無線機などもあります。

自分のいきたい場所や、利用する人数などに合わせてレンタルすることで、アウトドアをより便利にすることが出来るでしょう。
携帯電話では電波が通じにくい場所に行くなら、無線機のレンタルも選択肢として考えてみると良いでしょう。

テントにも種類がある

キャンプの基本中の基本

キャンプを行う場合に必ず必要になるグッズといえば、やはりテントですよね。
キャンプカーなどを使ってキャンプをする方法もありますが、より自然と身近に過ごすためにはテントを張るのも一つの醍醐味となるものです。
とはいっても、実はテントというのはいろいろな種類があって、どれを選べば良いのか難しいものでもあるのです。

テントの種類は大きく4つに分類することができます。
ドーム型テント、ロッジ型テント、ロッジドーム型テント、Aフレーム型テントの4種類です。
それぞれがどんな形のもので、どんな場面での使用に適しているのか、ということを簡単に紹介していきたいと思います。

テントを購入する際にはこの先を読んでいただいて、参考にしてみてください。

ドーム型の特徴とメリット

では、まずはテントの基本形であるドーム型テントから紹介していきたいと思います。
ドーム型テントはドーム球場のように、屋根が丸い形となっている一般的なテントとして最もメジャーな形をしているものを指しています。
このタイプのドームはインナーテントとフライシートに分かれていて、中を設置した上に外をかぶせるという形で設置することになります。

このタイプのテントのメリットとして、設営が簡単であるということが挙げられます。
慣れるまでは多少時間がかるものの、慣れている人なら10分足らずで設営できてしまうということもあり、初めてのテントの選択肢としてもかなり有用となるでしょう。
風などにも強く安全性も高いのもメリットの一つとなります。

さらに格納した時のサイズの小ささも特徴で、自家用車で運ぶ場合などにも邪魔になりにくいのも便利なポイントとなります。
キャンプにはいろいろなものが必要なので、こういった格納性というのも重要なポイントとなるでしょう。

ただし、屋根が丸くなっている関係から内部は狭く感じてしまうのも事実です。
人数が多い場合や、体格が大きい場合などには向きません。

ロッジ型テントについて

ロッジ型テントは天井部分を広く持たせているテントとなっています。
寝室だけで形成されているドーム型テントとは違って、リビング部分となる部屋の形成や、テラスにあたる外室の形成などを行うことが出来ます。
居住性が高いために、長くキャンプをする場合などに適したタイプとなります。

また、人数が多くても余裕を持って泊まることが出来るタイプが多いのも特徴です。
天井も高いので、余裕持って立つことも出来ます。

デメリットとしては設営に慣れが必要で、慣れたとしてもある程度時間が掛かってしまうことが挙げられます。
そのため、短期滞在において利用すると設置に掛かる時間が滞在する時間に対して長すぎるため損をした気分になってしまうでしょう。
格納時も場所を取りますから、利用する場面を選ぶ必要があります。

ロッジドーム型テントについて

ロッジドーム型テントは、ロッジ型とドーム型のハイブリッドとなるテントとなります。
ロッジ型のメリットである居住性と、ドーム型のメリットである設営の簡単さを兼ね備えたものとなっています。
ドーム型では狭いものの、ロッジ型を購入するほどではない、という人数の場合に利用出来ます。

デメリットとしては値段が高めになる傾向があることが挙げられます。
ただ、ドーム型よりは高額であるものの、ロッジ型に比べるとそうでもないため、状況にあわせて利用することでデメリットはほぼありません。

最後にAフレーム型テントですが、これは他のテントとくらべてかなり設営のスタイルが違っています。
全体にフレームを通すのではなく、上に通したフレームに吊り下げるような形で設営することになります。
一本一本を通さなければならない普通のテントに比べて非常に設置が簡単となっています。

広さもフレキシブルで、大型のものもあるので状況に応じて使うことが出来るでしょう。

テントの種類と特徴は分かって頂けたでしょうか?
初めてのキャンプなら、人数が少ないならドーム型、多いならロッジドーム型をお勧めします。
この二つは設置の簡単さと利用の便利さのバランスに優れています。

実際に初心者の方がテントを選んだ体験記がありましたので、こちらも参考にしてみてください。

初心者のテント選び

このサイトにもありますが、テントを最初に買う時には、その種類の多さやどのような機能が有用なのかが分からないことが多くあります。
しかし、アウトドアに頻繁に出かけるようになるのかもわかりませんから、価格の面と交渉して、どれくらい予算を出すことができるのか事前に決めた上で、買うのが良いでしょう。

スラックライン

綱渡りがレジャーになった

綱渡りというと、多くの人が想像するのはやはりサーカスなのではないでしょうか。
しかし、実は最近ではこの綱渡りがレジャーとなり、アウトドアで楽しまれるようになっているのをご存知でしょうか。
それこそが、このページで紹介する「スラックライン」というものです。

このスラックラインの特徴は、特殊なアウトドアの多くがインストラクターを必要であり、専門の設備が必要であるのに対して、最低限の道具さえ揃えれば誰でも、自分だけで行うことが出来る、ということにあります。
準備するべきなのはラインと呼ばれる綱だけで、これは専用のものが市販されていますので、最低でもこれだけ購入しておけば誰でも行うことができます。

競技として行われるスラックラインにはいくつかの種類があり、競うものに違いがあります。
どれだけ華麗な技で渡るのか、ということを競うのがトリックラインと呼ばれるもので、最もサーカスに近いタイプの競技の種類です。
その他にはどれだけ長く歩いていけるかを競うロングラインや、どれだけ高い綱を渡れるかを競うハイラインなどがあります。

ただし、個人のアウトドアとして行う場合には安全性を考慮しなければなりませんから、トリックラインやハイラインを行おうとするのはやめておきましょう。
あくまでもレジャーとして、スラックラインを楽しむ方法をここから先では紹介していきます。

スラックラインの楽しみ方

では、具体的なスラックラインの楽しみ方を簡単に紹介していきたいと思います。
スラックラインを楽しむためには、必ず必要になるのがラインと呼ばれる綱です。
この綱は市販で販売されているため、簡単に入手することができます。

中にはラインの他に巻き取り用の装備などが組み合わさったセットも販売されていますので、そういったものも合わせて検討してみると良いでしょう。
渡る際にもう一つ重要なのは靴で、安定性の高い靴を選択することでより遠くまで綱渡りを楽しむことが出来ます。

まず綱のセットアップとして気をつけるのは、綱を貼る場所の選定です。
下が舗装道路のような場所では落下した際に危ないために、土が下となる場所を選ぶようにしましょう。
この際、高さは30センチ程から、膝ぐらいまでの高さにしておくのが事故を避けるためのポイントとなります。

木の選び方

アウトドアで行う場合は木に結んで行うことが多くなりますが、結ぶ木の選択というのも重要になります。
木は直径25センチを超えるものを選択するのがベストだとされていて、それ以下であったり老木であったりすると体重に耐え切れず折れてしまう可能性があります。
また、木を結ぶ際には直接結ぶと木肌を傷つけてしまうことになりますから、間にタオルなどを巻いてしっかり保護を行うようにしましょう。

勿論、もう一つ忘れてはならないのが、他の人の邪魔にならないように張るということです。
この際、基本的にロープをピンと張るほど安定して渡りやすくなります。
あえてロープを緩く張ることでその不安定さを楽しむロデオラインという楽しみ方もありますので、慣れてみたらチャレンジしてみるのも楽しいのではないでしょうか。

手軽さが何より嬉しいのがこのスラックラインです。
まだアウトドアで何を楽しめば良いかわからないという人は、まずこれから初めてみては如何でしょうか。